こんにちは!
暑さは違ってきたけれども 残暑が厳しいですね〜。
今日は ファッションニュース10月号のファッション20年史を振り返っての記事について!
この話の依頼を頂いたときに、何点か思い浮かんだ商品はありました。しかし「今まで個人的に購入した中で、1番思い入れの深い1着」
1着を選んでください!との事でしたので 大好きだったケイタさんにあの頃のようにもう一度ワクワクする商品を作って欲しいという願いを込めてKEITA MARUYAMAのモチーフワンピを選び 率直な気持ちを書いてみました。
読めるかな〜
20代前半の頃は、ただひたすら服が好きでした。
今思えばファッションバカだったのかも知れませんが、失敗しながらもたくさん投資したぶん いい物にも出会えたし 若い時多く養ったセンスや感覚は今、確実に役に立っていると思います。
個性の強い物が大好きで、派手な物もたくさん着たし、お気に入りの服に合わせて髪型を変えることやメークを変えることも大好きでした。
不況の時代の流れもあり 最近はファストファッションが大流行し、
トレンド物が手軽に手に入るようになりました。
それ自体は消費者にとってとてもいいことです。
しかし、安くてそこそこいいものが手に入るけれども、大量生産され
自分らしさが出ない 皆同じ格好になるのでは、本来のファッションの楽しさはないように思います。
ある服装専門学校の先生も言ってましたが、
今の若い子達は、昔よりも確実にスタイルはいいし、お金をかけずに上手に重ね着をしておしゃれに着ているけれども、「飛びぬけて服大好きな個性的な子がいなくなった。これでは次のクリエイティブな日本のファッション界は生まれてこない」と・・・
ほんとその通り!
伊勢丹のバイヤーがまだまだ若い駆け出しの時に ジルのスーツを見てほれ込んでしまい36回払いのローンで購入したそう。他のものを買うお金がなくなりそればかり着ていた。あげくの果てには、ガス・電気を止められ会社のトイレでシャンプーをしたこともあったと書いてました。
わかる!わかる!!
服好きな人ほどこういう経験ってしていると思うし、生きていく中で
それほどほれ込む物に出会えることはすごいと思います。
みんな若い時頑張って買った物には、いろんな思い出やストーリーがあります。
彼は謙虚に 今だにそのスーツを着こなせてるようになったとは思えない!と書いてましたが、あれからいろんな経験を踏んで絶対にかっこよくステキに着こなしているはずだわと想像しながら楽しんで読まさせて頂きました。



